Aちゃんねる~ブログ出張所~

任天堂ゲームがつまらなくなった理由

 Wiiのゲームの完成度が低いのは製品を見れば明らかだが
先日の宮本氏の講演でこのような内容があったそうだ。

>開発者はいつも不満をいだく。
>まだ足りないという不満。人がたりない、予算がたりない、時間が足りない。
>プレイヤーを喜ばせようと思うほど、もっと豪華にもっといろいろなモードをつけたいと思う。
>『岩田さんに、時間が足りない、お金が足りないと言うと、「それは残念だね」と言われる。
>もうちょっと頭を使いなさいという意味かもしれない。』
>Wii Sportsの野球では、野球場は一つしかなく、球団や選手名もなく、
>野手も操作できず、3イニングしかない。
>Wii Sportsの野球では、投げて打つということに全エネルギーを集中した。
>この決断をすることによって、プロジェクトが時間内に終わり、
>誰でも遊べるベースボールゲームになった。

 これだ。
任天堂のゲームがつまらなくなった理由はこれ。
岩田が社長になり、任天堂は利益至上主義になった。
ゲームを良くする方法はわかっている。それをしさえすればもっと良くできる。
そんなとき、今までの任天堂ならば発売を延期し磨きあげたに違いない。
しかし、今の任天堂はそれを許さない。未完成のまま発売するのだ。
消費者の手に渡ってしまえばそれが製品。
もっと良くできたとしても、それは作り手しか知らないのだから売り上げには影響しない。
CMで騙すのだからゲームの中身などどうでもいい、それが岩田イズム。

 俺はとても残念な気持ちになった。
そして、こういった任天堂の惨状をトップクリエイターである宮本氏が公言するほど
任天堂の内部崩壊は進行しているのだ。
クリエイターがいくらおもしろいゲームにしようと努力する気持ちがあっても
会社がそれを許さないのではいいゲームなど生まれるはずがないではないか。
ましてWiiはGCと同じレベルの性能しか与えられず、
八方向に斬るだけのドラクエソードでさえWiiリモコン操作の調整に苦心しているそうだ。
クリエイターを狭い枠に押し込め、消費者の期待を裏切る岩田。
いつまで卑劣な人間性を露呈させ金をかき集めるつもりだろうか。
金の亡者そのものである。
[PR]
by asukesama | 2007-03-13 09:57
<< 棚一面のファイアーエムブレム Wiiゲーの品質低下はとどまる... >>



360の静音化はまだかね。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30