Aちゃんねる~ブログ出張所~

Wiiを取り巻く現実とは

 はい、今回は年度末の販売データからWiiの落ちぶれ具合を見ていきましょう。
なかなか香ばしいことになっているようですよ。ぷ

 えー、3/26~4/1の販売データですがWiiはなんと40,798台。
かろうじて4万台を割り込まずに済みましたが
春休み需要などどこ吹く風といった落ちぶれ方には失笑するしかありませんね。
以前なら品薄煽りだと笑えましたが、先月末は比較的在庫があったという話ですから
明らかな需要の減退が見て取れますね。
もはや品薄煽りも通用せず、客の反応も冷ややかなようです。
末期のたまごっち状態ですね。ぷ

 さて、ソフトの販売本数から各機種のシェアを確認してみましょう。
1.NDS 51.7%
2.PS2 31.2%
3.Wii 7.9%
4.PSP 3.4%
5.PS3 2.9%
6.360 1.2%
7.その他 0.9%

 あれあれぇ?
Wiiのシェアってこんなもんですか?
もっと勢いがあると思っていたのにたった7.9%しかありませんよ。
この数字もWiiスポーツと実質リモコン販売のはじめてのWiiで作り上げたものですから
Wiiの新作がどれだけ売れていないか、もはや説明する必要もありませんね。
Wiiにはユーザーが買いたいと思うゲームが存在してないんですよ。爆笑

 ゲーム機でありながらやるゲームがないWii。
逆にハード末期ながらソフトの販売シェアで31.2%を占めるPS2。
そして、PS2のゲームが遊べ、PS2から移行する潜在ユーザーを抱えるPS3。
言ってみれば、PS2のソフト販売シェアの大きさは
そのままPS3のソフト販売シェアと置き換えることもできるのです。
PS3ユーザーはPS2のゲームも購入し楽しんでいるのですから
そういうPS3ユーザーのPS2ソフト購入実績がこうして数字に表れ、
PS3とPS2のソフト販売シェアは合計で34.1%に達し、3分の1を超えます。
その反面、昨年出たローンチタイトルが現在もソフト売り上げの大半を占めるWiiは
新作ソフトがどれだけ売れているのか考えるだけでその悲惨さがよくわかるでしょう。
はっきり言って、今年出たものはろくすっぽ売れておらず、
販売店もあれだけスペースを割くのはまったくの無駄。
しかしながら任天堂はNDSをちらつかせ、販売店に対し影響を与え、
新作がサッパリ売れてない死蔵在庫のWiiソフトの展示を強制しているのでしょう。
いや、むしろ死蔵在庫になって当然の量のWiiソフトを押し付けられた販売店が
なんとか損失を最小限に食い止めようと必死に売りさばこうとしているのかも・・・。
なんて卑劣、なんて汚い任天堂。
まさにゲーム業界の癌、悪の枢軸、極悪犯罪集団です。

 数字はいつも事実を明らかにします。
Wiiの販売台数がいくら多かろうが、新作がさっぱり売れないWiiは死んでいるのです。
逆にPS2の元気さが、そのままPS3の販売拡大を予感させている現実を
知的水準の低さゆえWiiを擁護している方々にもそろそろ理解していただきたいですね。
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by asukesama | 2007-04-16 07:30
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360の静音化はまだかね。
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