Aちゃんねる~ブログ出張所~

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大画面テレビのお話

 この秋から大画面テレビの販売競争が熾烈になる。
DVDレコーダーがひととおり普及し、今度は地上デジタル放送の全国展開を目前に大画面テレビに戦場を移すわけだが注意しなければならない点が見えてきた。
今回はその話。

大画面テレビといえば「32型までなら液晶、37型以上はプラズマ」が定説で、画面サイズの大きなプラズマは価格面で不利。
また、普及に伴い用途がリビングから個人屁屋へ流れるのは当然で、32型液晶と競える価格でなければプラズマが生き残ることは出来ない。
具体的なラインは20万円だろうから、プラズマの場合37型でいかに20万円にもっていくかが今後の課題なわけだ。

で、今回松下が発表した新機種のPX50シリーズである。
正直ガッカリ。というか、やっちゃいけないことじゃねーかな?
たしかに大画面でハイビジョン放送を見たいだけの消費者には安く買えることは大切だが、
PX500からダブルチューナーを外してシングルチューナーにしているのはまだしも
ブルーレイでハイビジョン高画質を楽しむためのHDMI端子を削っちゃいかんわ。

大画面テレビを買うのはハイビジョン放送を見るからだろう?
だったらブルーレイでハイビジョン画質を堪能したいと思うだろう?
というか、当然堪能できると思うもんじゃねーの?
けどHDMI端子がないとブルーレイでもD2でしか出力されないかもしれんのだろう?
だったらつけとかないとダメじゃん。

今後の価格競争で各社コストダウンに躍起。
地雷機種を買わないよう入念に下調べをして購入しなければならん。
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by asukesama | 2005-08-28 10:07

ハードを買う意味についての説法

 今回は俺のゲーム論である。
おまえらには難しいかもしれないのでついてこれる奴だけついてこい。長いぞ。

 ここのところXbox360の海外での価格が発表され「高い、高い」と言われている。
たしかに高いが内容を見れば割高じゃないってのが俺の見解だ。
しかし、昔から言われてるようにゲーム機ってのはソフトがなければただの箱。
Xbox360標準セットとDOA4で五万とくりゃ「なんでDOA4やるのに5万?」となるのが普通。
高いね、非常に高い。DOA4に五万出すなら俺はXboxでDOAUやるね。タダだし。
この、DOA4の代わりにDOAUを使う、これが今回の説法のテーマ「ソフトの代用」だ。

今、据え置きのゲーム機は三機種ある。
PS2、Xbox、GC。
それぞれの特徴を挙げるならば、PS2が国民機、Xboxがマニア限定機、GCが任天堂機となる。
一般的に、この三機種全てを所有しているのはゲーおた。
もちろん俺もこの三機種全てを購入しているし、どれも一回以上買い替え経験がある。
が、ライトユーザーの場合このうちの一台しか所有してないことが多いので欲しいゲームがあってもハードがないので遊べないという事態に遭遇する。
その場合どうするか。

・ハードを借りて遊ぶ
・ハードを買って遊ぶ
・諦める
・所有ハードで似たようなゲームを探す

割と多い解決策が最後の「所有ハードで似たようなゲームを探す」じゃなかろうか。
欲しいゲームはあるんだけどだからってハードを買ってまではと尻込みするのは当然。
だったら似たようなゲームで代用してしまおうってことになる。
ただ、野球やサッカーならば割と代用しやすいのだが、これが任天堂のゲームだったら?
業務用移植ゲームだったら?
所有ハードでは性能面で実現できないものだったら?

 Xboxは売れなかった。
が、ゲームファンに喜ばれたハードだと思う。
PS2の性能の限界が見えたとき、Xboxの性能で実現されるグラフィックは美しかった。
性能面で優位性を持ち、またセガのパンツァードラグーンをはじめとするドリームキャストからのタイトルが独占的に発売され
DOAシリーズは3からXbox専用になり、Xboxの性能によってXboxならではのゲームになった。
そしてDOAキャラを使ったビーチバレー(通称エロバレー)、3からさらに磨きをかけたDOAU、性能的にPS2に移植できないセガの最新レースのアウトラン2が発売され
これらはXboxでしか実現できないレベルで、他ハードのゲームで代用することは出来なかった。
ソフトのオンリーワン化、これがハードの価値を高めるのは間違いないし、それでこそハードが売れると俺は考える。

 Xbox360に話を戻す。
日本での初期ソフトはDOA4だ。これがXbox360にとってオンリーワンソフトとなれるだろうか。
なれるわけがない。なぜならXboxにDOAUがあるから。
さらに同じ性能のPS3が数ヵ月後に発売され、当然格闘ゲームもあるだろう。
PS2に対して性能面で優位にあったXboxと違い、Xbox360はPS3に対し何の優位性も持たない。
いくらXbox360独占のタイトルを用意したところでPS3ソフトで「代用が効く」のである。
ゲーおたの俺がこう考えるなら「PS2があれば他ハードは必要ない」と判断した圧倒的多数のライトユーザーはどう考えるかなどいまさら語ることもないだろう。
Xbox360は売れないし、PS3に対し優位性がなければゲーおたにアピールすべきオンリーワンソフトの登場も厳しい。
結局、有名クリエイターを獲得し完全新作を用意したところで「代用が効く」ゲームを作らせていては何の意味もないだろう。
任天堂がレボリューションで新しいことをやろうとしているが、そういった代用が効かないものを作らないと負けハードが優位性もなしに世代を変えて勝ちハードと争うことなど不可能で
消費者に高い箱を買わせただけというタチの悪い結果を招くだけになる。

Xbox360を買う意味、マイクロソフトにはこれを早く提示していただきたい。
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by asukesama | 2005-08-24 08:57

空気よめてないメーカーのお話

 まずはこれを見ていただきたい。
セガがこの冬発売する大人のためのアクションアドベンチャーである。
が、画面写真を見ると何かに似ている。

>ゲームに飽いた大人、ゲームを愛する大人に贈る最高のエンターテインメント!
こんなキャッチフレーズで大人向けゲームだとアピールしておきながら説明を読み進めていくと

>神室町には様々なお店が点在し、プレイヤーはアイテムを購入したり、食事をすることにより
>体力を回復したり、またアミューズメント施設やバッティングセンターで遊ぶことができます。
>また、 「合言葉」 でしか入れない謎のお店も……。
あれとどう違うのか。つーか、合言葉って・・・

>街の不良に絡まれたり、情報屋などから様々な情報を入手したり、そして場合によってはサイドストーリーに突入したりと
いや、大人のためのゲームじゃないの・・・?

> 「仕事を依頼される」 「助けを求められる」 などイベントが起こります
使い古されたミニイベント宣言きちゃった・・・

>ストーリーを進めていくと様々な敵が主人公の前に立ちふさがり、バトルが発生します。
>主人公は経験値を溜めることによりレベルアップができます。
>レベルアップをすることにより、体力がアップしたり、新たな攻撃を覚えます。
ゲームに飽きた大人のためのゲームにしては・・・

>そして男は100億の価値があるという 一人の少女と出会う。
>2人の運命が交わる時、男は戦いを誓う。
・・・。
これ以上ない安っぽさ。

少しは空気を読めばいいと思うんだが、開発を始めた頃はこれでOK出たんだろうか。
こんなん作ってないで早くセガラリー2005の続報出せよ。
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by asukesama | 2005-08-23 15:30

次世代DVDのお話

 次世代DVD規格が統一断念と報道された。歓迎だ。
消費者不在などと言われているが、それは素人の浅はかな考えに過ぎない。
なぜか。

2006年はデジタル製品の当たり年になる。
ハイビジョンテレビが売れ、地デジが全国展開され景気が良い。
そんななかブルーレイ陣営の切り札のPS3が発売され、次世代DVDと言えば事実上ブルーレイしかないのである。
もちろんブルーレイ陣営も楽観視はしていないから両者で値下げ競争がおきるのは当然で、
今回のようにブルーレイの勝利が明らかな中の値下げ競争は都合が良い。

競争は大歓迎だ。
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by asukesama | 2005-08-23 07:08

日本版Xbox360のお話

 北米での価格が299ドルと399ドルに決まったXbox360。
肝心の日本版がどうなるか推測してみよう。

まず、当然のごとく日本でも二種類発売される。
が、海外版と違いハードディスクの有無によってわけられ、他は大きな違いはないだろう。

・コア→34,800円
本体、有線コントローラ、コンポジットケーブル
・標準セット→44,800円
本体、ハードディスク、有線コントローラ、コンポジットケーブル

コアではデータの保存に別途メモリユニットを購入する必要がある。
よってハードディスクですでにデータ保存が可能な標準セットはコストパフォーマンスが高い。
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by asukesama | 2005-08-19 18:01

ゲームボーイミクロのお話

 ゲームボーイミクロの発売日と価格が発表された。

公式サイトによると9/13発売で税込み12,000円。
カラーは5種類が予定され小奇麗な爽やかなイメージだ。
同じ携帯ゲーム機のNDSがあるのになんでいまさらとの意見もあろうが、NDSはボタンが小さすぎアクションゲームなどはほぼ無理だった。
その点ゲームボーイミクロは操作性が良さそうだし何よりコンパクトなので携帯性に優れている。

思わず買ってしまいそうな商品だ。
正直欲しいしな。
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by asukesama | 2005-08-18 19:43

ハード価格のお話

 Xbox360の価格戦略について否定的な意見が大勢を占めている。
では、もし399ドルの標準パックのみだった場合と今回の廉価版設定で価格に対する印象がどう違うか考えてみよう。

今回の発表でMSが299ドルを前面に出したかったのは間違いないところだ。
購入検討者のほぼ全てが標準パック仕様を想定していたが、あれでは399ドルが限界だった。
標準パックのみなら「Xbox360=399ドル」となるが、廉価版の設定により「Xbox360=299ドル」になったのである。
この100ドルの差は価格の印象を大きく変える。
また、ゲームファンは本体価格にはシビアだが周辺機器の価格については無頓着であり
メモリーカード、ケーブル類などは選んだハードをより楽しむためのものであり必要な投資と認識する。
要はソニーがPSやPS2で築いてきた伝統を利用したのだ。

つまり、今回のMSの価格戦略は本体を299ドルというお値打ち価格と見せておき、
周辺機器の単品価格を従来より割高に設定することで標準パックでのプラス100ドルを非常に魅力的なものにしている。
しかし、その実態は399ドルという驚きのない価格がつけられたXbox360そのもの。

今回のMSの価格戦略は上手いと言えば上手いだろう。
ハードディスク標準搭載のはずのXbox360を裏技的に299ドルにしてしまったのだから。
しかし、消費者は馬鹿ではない。
MSの思惑など承知の上で買うか買わないか、それを判断するのはゲームの出来。
日本市場でソフト一本つけて5万のハードをどう売るか。それはソフト次第。
目先の価格戦略でどうにかなるわけではない。
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by asukesama | 2005-08-18 19:00

Xbox360のお話2

 ネットではMSに対する失望の声が大きくなっている。
299ドルの廉価版の発売。一見安く楽しめるのかと思わせておいて周辺機器がやけに高い。
Xbox360の購入を予定していたユーザーは間違いなく399ドルの標準セットを買うだろう。
安いと思わせたいだけの廉価版。なんとも萎える話ではないか。

恐らくXbox360全体の9割以上が標準セットで出荷されるだろう。
「廉価版もありますが、標準セットはこんなにお買い得です。」
糞食らえである。
MSはゲーム業界に参入して数年間一体何を学んだのか。
こんなしょうもない小細工で新ハードの立ち上げを成功させることが出来るとでも?

ゲーおたナメんな。

よく言われてることではないか。
「おたくは金を使うから。」
ゲーおただってそうだ。安いから買うんじゃない。いいと思うから買う。
「標準セットがお買い得ですよ。」
そんなアピールは根本的に間違っている。
「399ドルと高くなってしまったが、その分こんなにいいゲームを用意しました。」
これだ。この言葉がおたくを喜ばせハードへの愛着を持たせるんではないか。

日本では標準セットの同梱物を変更して39,800円に価格を抑えるかもしれないが
同時発売ソフトの少なさや絶対的な価格の高さからPS3だけでいいと思うのが当然のことであり
今回の小細工価格でユーザーの反感を買ったことがXbox360のスタートに影響を及ぼすのは必至だ。
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by asukesama | 2005-08-18 16:02

Xbox360のお話

年末発売予定のXbox360の新情報が出た。
今回は我々ユーザーがもっとも知りたかった価格が明らかにされ、北米向けではあるが注目されている。
その内容はここを参照してもらいたい。
内容をざっと見てみよう。

まず、ハードディスク搭載と非搭載の二つのバージョンがあるのが驚きだ。
以前からこういう形で発売の噂はあったがまさかまさかのハードディスクなしバージョンの登場。
この廉価版は299ドルの設定で、日本ではおそらく3万円を超えるだろう。
そしてハードディスクやハイビジョン映像を映し出すためのケーブルなどが含まれたモデルは399ドルとなっている。

この情報が出てからゲーム系サイトは大騒ぎだ。
ほとんどが価格の高さにたいしての非難であるが落ち着いて精査してみよう。
この価格設定にはポイントがあって、Live権があることを忘れてはいけない。
詳細は不明だが、これによって通信対戦を安価にプレイできるのは間違いない。
そう考えれば廉価版も標準セットも決して責められるような価格設定でないことは理解しなければならない。

ただ、割高ではないといっても非常に高価なのは否定できない事実だ。
日本円に換算すれば標準セットとソフト一本で5万円近くになってしまう。明らかに高すぎる。
数ヵ月後にPS3が控えているのを承知でXbox360に5万出すゲームファンがどれだけいるだろうか。

「Xbox360がこの価格ならPS3も高い。両方は買えないからPS3まで待とう」

多くのユーザーがこう思い、Xbox360を諦めるのは確実だ。
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by asukesama | 2005-08-18 08:06

塊魂のお話

 塊魂の話をする。

「塊魂ってなんだよ、なんて読むんだよ。」
ひょっとしたらそんなレベルの奴がいるかもしれない。今回はそんな奴ほど読んでもらいたいお話である。

塊魂。
なんですかこの思わせぶりなタイトル。
似た字を持ってきただけかと思わせといて、実はこのゲームの特徴をバッチリあらわしていたのである。素敵すぎ。

内容について説明しよう。
プレイヤーは球を転がす。そして画面内に散らばる様々な物を巻き込んでいく、そんなゲームだ。
やることは球の転がる向きを決めるだけ。大雑把に言えばただそれだけ。

「マジで転がすだけ?」
イエス、転ガスダケデース!

「おもしろいの?」
トッテモオモシロイヨ!

このゲームの面白さを人に伝えるのは難しい。
散らばっている物を巻き込んで綺麗にする快感、
球が大きくなるにつれそれまで巻き込めなかった物が巻き込める快感、
王様の妙な言葉の数々、そしてゲーム全体に漂う脳みそあったか感、
ポップで馴染みやすい、そして嫌味のないボーカルの数々が幸せムード全開だ。

マジメな話、ゲームが2Dから3Dに変わって面白さは進化したか?
バーチャファイター、リッジレーサー、マリオ64などの名作はあったが多くはただ3Dになっただけ。
そんななか塊魂はまさに3Dならではのゲーム性で俺の心を奪った。
塊魂を初めてプレイした日、気づけば10時間経っていた。
一つのゲームをそんなにやったのはいつ以来だろう。それだけの面白さがこのゲームにはあった。
ゲームに飽き、「なんか面白いゲームない?」が口ぐせの奴は塊魂をやれ。
ゲームの面白さがそこにある。

なお、続編の「みんな大好き塊魂」が発売されたが順序として「塊魂」を先にやるべきだ。
「みんな大好き~」は「塊魂」の単純なバージョンアップではないし、両方あればより塊魂の世界を楽しみつくせる。

「みんな大好き~」の話はいずれしようと思う。
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by asukesama | 2005-08-16 19:11



360の静音化はまだかね。
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